残念ながら、アメリカ入国後銀行口座を作って、いくらデビットカードを使って もアメリカでのクレジットヒストリーには貢献しません。また、日本でのクレジット ヒストリーがあってもアメリカのヒストリーには反映されません。 ヒストリーがないとクレジットカードが作れないのに クレジットカードがないとヒストリーが作れない、という 「鶏と卵の問題」になりそうですが、実際は 、
この方法が一番楽ですが、必ず日本で AMEX を取得してくる必要があります。こ
ちらでの住所、電話が確定次第、日本の AMEX に電話して切り替えをします。た
だし、ピッツバーグでは、AMEX は VISA、Master に比べて使える店が少ないで
す。
「AMEXカードの切替時には基本的にはSSNが必要となるそうです。」(大塩 May 2001)
「DCメンバーズカードと同じ様な日本人向けドル建てのMaster Card です。 (CITIBANK発行) 日本での信用情報を考慮した独自の審査を行なっていて、ア メリカでのクレジットヒストリーがなくても入会できる可能性がある。また Social Security Number がなくても入会可能。年会費$35の「プレミオカー ド」と、年会費$70のマイル蓄積ができる「JFCプレミオカード」の2種類があ る。
「帰国後支払いサポートがある (日本のカードへのチャージ or 日本の口座へ
の振込請求)。」(大塩 Jun 2001)
プレミオカードには、日本の履歴を考慮した自動車保険の斡旋、
レンタカー保険(ただしCDWのみ) などの特典もあります。(中田 Jun 2002)
(自動車保険については1.3.2章 自動車保険を参照のこと。)
Kaufuman's Card、Talbot Card、Gap Card、Eddie Bauer Card等の消費者カードや 学生向きのクレジットカード(大学の書店に申込書あり)にだめもとでトライしてみ る。限度額が低い分、審査が甘く、すんなり通ることもあります。
CMUでは2001年度、留学生向けオリエンテーション期間中に、PNCが特別に $1000リミットのVISAカードを作れるキャンペーンを行ないました。CMUの 信用を借りるという感じでしょうか。オリエンテーション期間中のこういう情報 には敏感になりましょう。
無事にドル建てクレジットカードを手に入れて、普段よく利用するようにしてい れば、半年ほどでどこのクレジットカードにも申し込みができるようになります。 そのうちに、Pre-Approvedの申し込み書がダイレクトメールで送ってくるように なります。ただ、注意すべきは、「Pre-Approved」と言っているのに、申し込み 後に審査がある場合が多いということです。困ったものです。
有名なカードではおなじみの VISA と Mastercard、手厚いサービスのAmerican express、年会費無料がセールスポイントのDiscover cardなどがあります。 また航空会社のマイレージプログラムにポイントを貯められる提携カードも あります。(個々のカードについては割愛します)
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