昨年より車の購入(個人売買を含む)は国際免許では取り扱えなくなったそうです昨年の9月には知人が国際免許で車を購入していますのでそれ以降のことと思われます。購入(個人売買を含む)にはPAの運転免許かPAのIDが必要とのこと(learner's permitでもいいかもしれません)。AAAともう一つそういうことを取り扱う会社に行きましたが結果は同じでした。PAの運転免許またはPAのIDを取るためにはビザの有効期限が1年以上必要なので、1年のビザでこられる方はとにかくすぐに免許なりIDなりをとった方がいいでしょう。(しかし、SSNをとるのにかなり時間がかかりますので実質1年ビザの人は車は所有できないかもと覚悟されたほうがいいかもしれません)もしくはそれを見越して最初から1年以上のビザを取るほうが安心だと思います。(阿部 2007)
PAのIDは、Social Security Cardが無い場合は East LibertyにあるSocial Security Office で発行される Social Security Denial letter があれば申請できます。(辻 Jul 2006)
業者には、中古車専門業者と、新車ディーラー (メーカー系) が中古車を扱う場 合の二つに分かれます。新車ディーラーが扱う車は比較的程度が良く値段も高め ですが、保証などのアフターサービスは良いです。一般的には、雑誌や Edmunds Online (http://autos.yahoo.com/edmunds/)や Kelly Blue Book (http://www.kbb.com/) 中古車業者の仕入れ価格や販売価格を調べておき、値引き交渉することになります。
ディーラーですでにオプションを取りつけてあることがありますが、欲しいオ プションでない場合は、はっきり欲しいオプションを言います。値段について は日本と同じで、対抗車種をちらつかせながら、粘ります。商談がまとまった ら、事務処理はすべてディーラーでしてくれますので、車の準備ができたら取 りに行きます。
「車のセールスマンはアメリカ社会で一番信用されてない」と言われるほど、 口達者で調子がよい連中です。押されて思わず買ってしまうことがないよう に、自分の条件をはっきりさせて行く、一人で行かず友人と一緒に行く、な ど気をつけましょう。
レンタカー会社から、走行距離が増えたために、レンタルで貸されなくなった 車を買う、という方法があります。レンタカーだけにメンテナンスも比較的 されており、割安感があるようです。
1115 Lincoln Highway
North Versailles,PA 15137
tel 412-823-0100
「-Enterpriseで車を買うと自動的にwarrantyが1年ついてくる(少なくとも2年前 に買ったときは)。でも必ず3年保証のOptionを薦めてくる($1200)。1年 ばかり経った殆ど新車みたいな車ですから、1年の無料のものだけで十分 だと思います。」(金井 Dec 2004)
「走行マイルは、概ね35,000マイル前後で、年式は約2年前(2000年3月時点で
1998年)のものが大半です。ワン・プライスを掲げており、明朗会計、価格の
交渉をしなくてよいのは気が楽です。また、購入後、走行1000マイル以下で、
一週間以内なら、200ドルの手数料で車を払い戻してもらうことができます。
調子が悪くなって売られた車でないので、中古車ディーラーに比べ状態の良い
車が多いような気がします(私が試乗した範囲ですが)。ただ、ここでは車の
買い取りはしません(売るだけです)。」(石岡 Mar 2000)
「値段的に割安感を感じました(セダン)。値段は均一で値引き無し。同じ型で もよく見て決めた方がより状態のいい車を見つけられる。保証は1年。故障時 のレンタカーの代車まで無料で保証。レンタカー会社の車のセールスなので全 くメインテナンスがしていなかったということはまずないでしょうし実際乗っ ててすこぶる快調。」(金井@PIT Sept 2002)
「基本的に電話してクルマを見たい旨を伝えれば迎えに来てくれると思います。 その際、どういうツテで電話してきたか聞かれると思いますので、ピッツバー グ在住日本人向けのホームページに紹介されている旨を伝えればいいと思いま す。大手のレンタカー会社のセールス部門なので信頼できる会社だと思います。 価格は明朗で一切の値引き交渉をしないOne Priceをポリシーとして掲げてい る点も英語が不得手な人には良いと思います。私はこのポリシーが本当なのか 最初は疑っており、セールスレップに100ドル値引きしてくれたら、この場で キャッシュで買う、と言ったりして、かなりネチネチとやってみましたが、一 切、値引きには応じませんでした。1年間の保証の他にAAAのロードサービスも この会社の団体会員のような形で1 年間、無料で付きます。実際に2度、利用 しましたが、問題なく無料でAAAのロードサービスを使うことができました。 ホンダなどの日本車ディーラーにも行きましたが、セールスレップのレベルは 最悪でした。価格交渉もいい加減で最後まで信用ができませんでした。そういっ た点でこの会社は値引き交渉の必要がないのでお勧めです。価格はケリーブルー ブックを参考にケリーより少し安い値段を設定しているようです。また定期的 にホームページを見ていますと、在庫処分である車種限定のセールをやること があります。」(岡田 Aug 2004) (編注:岡田さんが2003年に車を買った時の 情報です)
いけばすぐに分かると思います。 店員がみなとても感じがよく、気持ちよく売ることができました。 帰国が迫っていて時間がないこともあり、交渉らしい交渉はほとん どしていないので、値切られてる可能性もありますが、他にまわった ホンダのオフィシャル中古ディーラーと同じ値段で、無茶苦茶ぼって るということはないと思います。
サポートや信頼度を考えると、オフィシャルなディーラーのほうがいい のかもしれませんが、私の回った2件(Liberty沿いのMcKeanとMonroeville のvalley honda)とも、あまり店員の態度がよくなかった (買ってやるという感じ)ので、同じ値段なら気持ち良く 売りたいと思って、Butler沿いの方に売りました。(影浦 Oct 2002)
業者から買うよりも圧倒的に安く買うことができます。保証等はつかないので、 購入前に良くチェックする必要があります。
本屋又はオンラインで相場価格表(車種/ 年式別一覧)を入手し、この値段から補正をする必要があります。計算方法は 本の最初もしくはWebサイトでオンラインで算出できます。 高い retail price と安い whole sale price の間で交渉するのが一般的です。 また、時間があれば、ディーラーに持っていって査定してもらうという手も あります。
個人売買の場合はいろいろな書類が必要になります。一番簡単なのは、売買双 方が書類を持ってAAAに行くことです(AAA会員の場合)。そ の場で新しい書類/プレートをもらえます。
申請書類を作成する場合、取り引き価格を申告します。申告価格に基づいて 税金(消費税)を課せられます。譲渡ということでこの申告価格を$0にす る人もいますが、あまりに実勢価格と違う場合には受け付けてもらえないこ とがあるそうです。
「譲渡手続きは、こちらに来てから私とその方でAAAにて行うつもりでした。しかしそ の方が再度事前に確認したところ、今回遭遇されているような事態となっており、AAA にお願いして手続き中という90日間有効の書類を書いて貰いました。その書類を持ち、 国際免許(+日本免許)、本人の車の保険があれば、PhotoID取得までの期間でも運転し てもOKです。手続き中の書類を貰う時に再度確認してください)私はSSNが40日くらい 掛かり、先日PhotoIDを取得して正式に譲渡手続きを終了しました。その際売って頂い た方は日本へ戻っておりましたが、私が代理のサインを行い、書類手続きが出来ました。 私の場合、譲って頂いた人が事前手続きをしてくれたので、何とかなりました。AAAで の手続中書類には元オーナーのサインが必要ですので、個人間譲渡手続きの場合は売る 方も、買う方も事前にご確認下さい。」(菊池, Mar 06)
支払方法は当事者間で決めることになります。$にするも¥にするも良し。 現金の場合はともかく、チェックの場合には以下の点に注意しましょう。
払う側が銀行の窓口で支払金額+手数料($10ぐらい? 口座の種類によっ てはただ)を払って作ってもらうことになりますが、その分のお金が あら かじめ確保されるので、bounceすることがなくなります。または日本の預金 小切手を使う手もあるそうです。さくら銀行の場合、発行手数料は1通515円 です。買い手との相談によっては 円建てあるいはドル建ての日本払い の銀行振出小切手も可能です。 ただし、2500円から3000円程度の 取り立て手数料と数日の取り立て期間 が日本での現金化のときかかります。
また、出発ぎりぎりに引渡し/支払ということで約束して、ぎりぎりになっ て値引き交渉を始めるという(悪どい?)例もあるそうですので、不安な場 合は文書で契約する等の対策を考えてもいいでしょう。
個人売買では、ディーラーや中古社業者から買う時にはないリスクが発生する ことも忘れてはなりません。 2.16 個人売買/ムービングセールにある 注意事項を必ず読みましょう。
「友人が二人ほど、 Learner's Permitの状態で車を購入しています。 買った後で、その車で練習してから免許を とりに行っていたので、売却は出来ると思います。」(山本 Feb 2004)
Tipをいくつか。
MV-01という書類が必要になりますが、この書類はオンラインでは入手できない ので、直接DMVやお近くのサービスセンター(Notaryなど)で入手して ください。
名義変更において、
「車を無料で譲り受けた」とすると、車両の「実勢価格」に対して 「車を○○ドルで購入した」と申請すると、○○ドルに対して数パーセント(忘 れました)の税金(売上税みたいなもの)を納めます。 お金を節約するなら、圧倒的に後者の方が安上がりです。私の場合、前者が400 ドルで、200ドルで購入したと申請すると税金が20ドル程度だったので、 後者の方にしました。
では、後者の場合、本当に○○ドルで購入した証明書を求められることになりま す。ディーラーから購入したのならば、レシートで証明できるのですが、 個人間で取引した場合の証明はちょっと面倒になります。
紙に「私A氏(譲渡者)はB氏(購入者)に、車(年式、モデル、車体番号)を ○○ドルで譲りました。A氏のサイン B氏のサイン 日付」という内 容の文章を書いて、Noratyで証明の印を受けてください。これで、公式 の個人間の売買を証明できる書類ができます。費用は私の街(ちょっと 田舎です)だと2ドルですみました。A氏はNoratyに行くのに立ち会う 必要はありません。
(永松 Nov 2004)