引越し

出典: ピッツバーグ便利帳

2008年4月2日 (水) 22:30; HShima (会話 | 投稿記録) による版
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目次

市内の引越し

業者に頼む例もたまに聞きますが、U-Haulなどで軽トラックを借りて自分達で済ます人が大半です。U-Haul については「生活:自動車:レンタカー」の章を参照して下さい。

日本への引越し

引越しは日通やヤマト運輸などの引越し業者に頼むケースと、Mailboxや郵便局などに持ち込むケースがあります。これにも船便と航空便があり、船便で50日程度、航空便で14日程度で受けとれるようです(あいだに正月やアメリカの休日をはさむとさらに延びる)。   日系の引越し業者でピッツバーグに支店を持つのは日通のみですが,ヤマト運輸やアートも対応してくれます。下見や交渉は日本人が応対してくれますが、実際に梱包やら搬出をする時はアメリカ人のスタッフもやって来ます。

  パッキングリスト作りは大変なので,早目に手をつけられることをお勧めします。それから梱包は自分でやっても, ワレモノとかは本職の人がチェックをしてやり直しますので、日通さんに梱包を任せたほうが無難でしょう。パッキンには書籍用・食器用・衣類用・着物用・ゴルフバッグ用などがあり、事前の打合せ時にあらかじめもらうことができます。それから日通によると、最後の半年で購入したものは、関税の対象になるそうです(ただし一人20万円までは非課税)。多額のものは半年以上前に購入して使用した形跡を残すといいでしょう。そして最も大事なことは、日本入国時に別送品申告書を必ず提出することです。これを忘れると通常の輸入扱いとなり関税がかかります。その別送品申告書に記入する荷物の個数は多く記入するのは構わないそうです。そうすれば、半年以内であればあとから送ってもらったり通信販売で購入した荷物を別送品扱いで受けとることが出来るそうです。以下,日系業者のリストです:


アート引越しセンター

Art Van Lines USA, Inc. 501 Penhorn Ave, Unit 2 Secaucus, NJ 07094
Tel 201-262-0123, 1-800-872-0123, Fax 201-864-2112 担当:加藤さん(2008年3月現在)

  • 「うちは、旦那の会社の指定でアート引越しセンターを使いました。仕事が丁寧だし、担当者(名前を忘れてしまいました。すいません。)も電話の受付の方も大柄な態度ではなかったです。(電話は日本語です。)感じが良かったので、紹介します。

    なお、このNJからピッツまでは別の会社で運送されてます。(日本からNJまではアートの担当らしい)つまり、帰りは逆のパターンだと思います。もちろん作業するのは現地人ですが、とくに問題はなかったです。ダンボールやその他のゴミもきれいに片付けていってくれました。靴は脱いでくれませんでしたが、ちゃんと靴カバーして部屋に入ってくれました。

    引越しの申し込みについてですが、以前記した電話番号に直接電話し、営業の人と話をしてください。で、営業の方が何かのついでにこちら(ピッツ)に来る日程と合えば(たとえば、他の人の引越しのついでとか、見積もりのついでとか。単独のお客さんだけのためには飛んできてはくれない。)直接NJオフィスから担当者が見積もりに来ます。が、基本的には「電話で見積もり」だそうです。5、6月は結構混んでるので、早めに申し込む方がいいそうです。荷物は始め、提携運送会社がボストンまで運びその後、アートが日本まで&日本国内も担当します。

    ダンボールについては、事前に送ってもらえます。(郵便や宅配便などで家に送られてくる)電話で申し込む際、自分で詰めたい物がある旨を伝えればOKです。」 (友近香 May 2003)
  • 「電話で見積もりをしていただいて、こちらには現地の業者がきてNJ州からがアートかと思っていましたが、今は、NJ州から日本人が引越しの際に来てくれるようです(サービスの低下を防ぐためとのこと)。ダンボール箱を届けていただく際に現物を見てからの見積もりになりますが、他社の見積もり書を利用して電話で見積もりを済ませ、料金を出していただきました。うちの荷物は、支社が一番遠いアートがヤマト、日通より3分の2くらいの値段でした。支店が遠いから高いだろうと予想していたのですが電話で見積もりの結果、アートが一番安かったです。意外でした。」(小嶋 Mar 2008)

日本通運

Nippon Express USA, Inc. Pittsburgh Office
Suite #420 95 Spring Run Road Extention, Coraopolis, PA 15108
Tel: 724-457-1600, Fax: 724-457-1616
e-mail: Toshimi_Ohashi@nittsu.com (2003/5 時点のメールアドレス)

  • 「帰国予定の2ヶ月前に日通とコンタクトをとりました。早すぎるかなと思いつつ日程だけ確保しようと思ったのですが、2ヶ月前でも見積もりするのには早すぎないとコメントでした。」(池澤@元RI May 2003)

Nippon Express USA, Inc. Philadelphia Office
212 Sharon Hill Court #2, Folcroft East Business Park,Sharon Hill, PA 19079
Tel:1-610-461-4300 ,1-800-447-0808 Fax:1-610-237-9509


  • 「去年12月に日通ピッツバーグ支店がなくなって、1,2月に電話をされた方は断られたと聞いていますが、現在はフィラデルフィア支店の吉田さんが引き継いでいます。」(小嶋 Mar 2008)

ヤマト運輸

YAMATO TRANSPORT USA, INC. OHIO OFFICE
3033 International Street, Columbus, OH 43228
Tel: 614-850-7370, 1-866-554-5658, Fax: 614-850-7372
担当:魚谷さん(2008年3月現在)

見積もりや引越し資材の運搬のためにコロンバスからピッツバーグまで来てもらえます。

  • 「九月の帰国時にヤマト運輸コロンバス支店を利用しました。最初のコンタクト から1週間目に担当者(日本人)がダンボールや梱包材と共に見積もりに 来てくれて、その2週間後に担当者+3人で実際の引越でした。一番重宝したのは『転送サービス』。ピッツバーグ市内であれば大型の家具など をヤマト運輸が運んでくれるというサービスで、マットレスやたんす等、 ムービングセールで輸送手段に困るアイテムを運んでいってくれて大変助 かりました。担当者や作業にあたった方々も室内で靴を脱いでくれました し、感じの良い人達でした。自信を持ってお勧めします。日本では航空便と共にフキン、バケツ、洗剤、エプロン等がサービスで届き、こ れも重宝しました。 」(射場 Dec 2004)

以下、現地の業者です。


D.T. Gruelle Company

http://www.dtgruelle.com

  • 「私達はD.T. Gruelle CompanyというPittsburghの運送業者を利用しました。 Pittsburghから大阪までの船便、Door to door2.55立方メートル(23 パッケージ)で$1350でした。手続きはE-mailのやりとりと電話だけで業者が家に見積もりに来ることはなかったです。作成した書類はパッキングリストだけでエクセルファイルでE-mailに貼付して送りました。担当はExport部門のAndyさん (andy@dtgruelle.com)でした。荷物のシアトルからの出航日や大阪港への到着予定日をmailで知らせてくれたので日系の業者ではなっかたですが安心できました。ちなみに$1350の内、日本国内で$625.00かかりますので港に荷物を取りに行けばかなり安くなるのではと考えています。 ちなみに日本の代理店はエス・ディー・ヴィージャパンという会社でした。」 (長谷部@元Eye and Ear Institute May 2003)


引越しなどで使う段ボールの入手

  • 「(0) Starbucks SQ Hill店で、店員の人に内々に頼んで、あまった段ボールをも らっている人がいました。あくまで「内々に」ですが。 (1) Home depot に売っていました。(1重のもの) (2) Oakland, Craig st. のMail box etc.に何種類かサイズがあありました。 (いずれも1重) (3) UPSのアカウントを取得すると、10kg box, 25kg boxなど、Webでオーダーす れば無料で送ってくれます。あくまでその会社を利用するということで無 料で送ってくれる物ですが、利用する義務はありません・・・。(25kg boxは2重段ボールでした) (4) Fedexは、日本だとUPSの様にこれまた無料で25kg boxを取り寄せられるので すが、USの場合なぜかWeb経由ではオーダーできず、在庫も31st streetの 営業所にはなく、空港営業所のみにありました。」(大越 Aug 2004)


引越し詐欺

  • 「あまり知られていませんが、moving scamという詐欺が横行しています(参考:http://www.movingscam.com/ )。彼らはすごく安い見積りを餌にして、引越し荷物をUPSやFedexを使って客から自分の元に取り寄せる。そしてこの荷物を人質にして後に見積りより数千ドル高い値段をふっかけます。「見積りよりも重かった」とか適当な理由をつけて。断れば「荷物を捨てるぞ!」と脅す。客が通報しようにも、アメリカ国外に出ていたらどうしようもない。大事な荷物だから渋々この要求を飲まざるを得ない、というわけです。私自身も危うくscam moverに引越しを依頼しようとしていて、担当者の電話番号をGoogle検索するまで気が付きませんでした。」(川尻 Aug 2007)